引きこもり対策と言えば当事者に寄り添うというものばかりです。

　しかし現場の実態として

　支えている親兄弟姉妹が限界を越えてしまいメンタルを病んでいることは本当に良くあることです。

　それにより引きこもり当事者に殺されそう、あるいは殺してしまいそうという状態になっているご家庭も珍しくありません。

　引きこもり当事者が病識を持たない場合には積極的に医療につながろうともしません。

　数年前には元エリート官僚が自分の子供を殺してしまう悲劇も起こりました。
　引きこもり当事者が家族を傷つけることも珍しくありません。
　また放置した場合に重大な事件を起こすこともニュースを見ていれば散見されることです。

　確かに重大かつ凶悪な事件を起こす引きこもり当事者は全体の中の1％以下かもしれません。
　しかしながら自分の子供が、その犯人になってしまうとしたらどうでしょうか。

　また引き出し屋という引きこもりを家族から引き離して預かるタイプのサービスは現在は引きこもり当事者に
引き出し屋の施設を脱出後に後に訴えられて親が敗訴して子供に賠償金を払わされるような事態になっております。

　解決センターでは、そのようなケースでも限界を越えてしまって殺す殺されるという事態になる前に支えている側を
逃がして、引きこもり当事者を医療につなげたり、社会復帰を支援するサービスを合法的に行うノウハウと経験を
持っております。

　ぜひお問い合わせください。